私たちカマンは
子どもが毎日 自分でランチを作る 日本でただ一つの “食育プリスクール” です。

これからの時代を生き抜く子どもたちに必要な『AI時代に身につけるべき非認知能力』は
幼児期の環境や教育が重要であると考えられています。
ご家庭で日常的に食育を育むことで、楽しみながら自然と必要な力が身についていきます。

カマンが提案する「食育」とは、
以下の 3点に重きを置いた教育 のことを指しています。

  1. 0歳から食育を
学べる環境に

    食育を通して しつけへと

    人間力の土台となるこの時期にこそ、心と身体のバランスをとり安定させることが大切です。
    ご家族でコミュニケーションをとりながら、幼い頃からクッキングを通じた食育の日々を積み重ねることで、全ての生活習慣につながり、子どもたちの発育の大きな差となって現れてきます。

  2. 非認知能力が身に付く

    幼児期のクッキングで育つ

    机上で学ぶ知識の代わりに、五感を使ってお料理を作る作業から、基本的な学力の土台を築きます。
    0〜3歳に育てることが重要と言われている、食育で育つ非認知能力とは、集中力・直感力・楽天性・協調性・諦めずにやり抜く力(忍耐力)・自己肯定感・自信・セルフコントロール(感情を調整する力)・メタ認識(客観的な観察ができる)・回復力(失敗から学べる)・工夫などの能力です。

  3. 五感を育む

    大切な幼児期 0〜3歳

    多くの手順を繰り返し『小さな成功体験』を積み重ねる クッキングで、外からの 刺激を与え脳が育つタイミングを逃さずにバランスよく発達させましょう。五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)が培われ感性が磨かれます。
    『食べることで得た栄養』と『心の栄養』がミックスされ、走ったり、歌ったり、遊んだり、描いたり…その時その時に向かっていく積極性が培われていきます。
    こうして興味をもったことに貪欲に追及し、学び、チャレンジするようになるのです。

point

クッキングを通して子どもたちは成功体験を積み重ね
興味をもったことに貪欲に追及し、学び、チャレンジするようになります。

この意欲の基礎を育むことがカマンの食育の目的であり、
たくさんの本物体験をさせることは
周囲の大人が与えることのできる環境です。

おままごとでは出来ない、こうした『本物体験』こそが
子どもの脳の発達や将来を決めるといっても過言ではありません。

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